ポヤトス監督来日前後で、 ヴォルティスのドリブル数とパス数がどのよつに変化したのか調べてみた。
SPAIAのデータを参照した。緑:ポヤトス監督来日後。
ポヤトス監督来日前後で、 ヴォルティスのドリブル数とパス数がどのよつに変化したのか調べてみた。
SPAIAのデータを参照した。緑:ポヤトス監督来日後。
対戦チーム | ドリブル回数 | パス数 |
大分 | 13 | 620 |
神戸 | 18 | 366 |
川崎 | 10 | 546 |
福岡 | 14 | 520 |
マリノス | 9 | 401 |
横浜FC | 11 | 430 |
清水 | 12 | 423 |
仙台 | 7 | 466 |
浦和 | 10 | 545 |
セレッソ | 13 | 514 |
鹿島 | 11 | 602 |
平均 | 11.6 | 493.9 |
柏 | 10 | 660 |
鳥栖 | 9 | 582 |
札幌 | 13 | 514 |
広島 | 8 | 466 |
名古屋 | 7 | 505 |
ガンバ | 10 | 707 |
湘南 | 8 | 516 |
FC東京 | 8 | 598 |
マリノス | 5 | 425 |
札幌 | 5 | 410 |
平均 | 8.3 | 538.3 |
最大勝ち点 | |
川崎 | 106 |
横浜FM | 100 |
名古屋 | 91 |
神戸 | 91 |
鳥栖 | 90 |
浦和 | 88 |
札幌 | 88 |
鹿島 | 86 |
福岡 | 86 |
FC東京 | 85 |
広島 | 83 |
セレッソ | 83 |
ガンバ | 83 |
湘南 | 78 |
清水 | 78 |
徳島 | 76 |
大分 | 73 |
仙台 | 72 |
レイソル | 71 |
横浜FC | 61 |
クラブ名 | 平均勝ち点 |
川崎フロンターレ | 2.62 |
横浜F・マリノス | 2.18 |
名古屋グランパス | 1.85 |
ヴィッセル神戸 | 1.79 |
サガン鳥栖 | 1.74 |
浦和レッズ | 1.63 |
鹿島アントラーズ | 1.53 |
アビスパ福岡 | 1.53 |
FC東京 | 1.47 |
北海道コンサドーレ札幌 | 1.47 |
サンフレッチェ広島 | 1.45 |
セレッソ大阪 | 1.28 |
湘南ベルマーレ | 1.11 |
徳島ヴォルティス | 1.00 |
清水エスパルス | 1.00 |
ガンバ大阪 | 0.93 |
ベガルタ仙台 | 0.79 |
柏レイソル | 0.74 |
大分トリニータ | 0.72 |
横浜FC | 0.35 |
横浜Fマリノス相手に、またしても、敗戦。
マリノスのサッカーは、まさにヴォルティスがやりたいサッカーそのものに感じた。
後ちょっとの判断速度、後ちょっとのボールタッチ精度、あとちょっとのシュート精度。
若い選手が多く、今まさに成長を続けている途中だと思う。まだまだやれる。
J1リーグがついに開幕した!
どれほどこの日を待ち望んだことか。
そして、気になる開幕戦スタメンは・・・
志龍スタメン起用。あまりロストはなく、上手かった。シュートも放っており、これからに期待。守備もめっちゃ頑張ってた。志龍がJ1に通用する→徳島ユースの選手がJ1で通用するということになるので、頑張ってほしい。
宮代もデビュー。惜しい場面はあったが、まだフィットしきれていないという様子。どんな特長のある選手なのか、これから見せてくれるプレーが楽しみ。
チマは守備の場面で体の強さを感じた。また、シュートも一本放った。フィットすれば、岩尾と共に、凄い強固な中盤になりそう。
前半のMVPは吹ヶじゃないかと思う。
さらには、大分の井上選手をいいようにさせなかった。
後半エドに変わったが、エドはサイドで張ってドリブル突破するタイプで、あまり器用にポジショニングできていなかったように見えた。なので後半は、岩尾選手が2CBの脇に入り、エドが張り出す形でバランスを取っていた。
それからは、エドも得意のプレーができていたように思う。やっぱり、3人は残さないといけないんだなあ。
Twitterのシュート練習観ましたが、もしかして練習形式変わった??
コーチが簡易DFとして動き、横に持ち出してシュートする形。
実戦っぽくて、いいな!
以下URL
https://twitter.com/vortis_pr/status/1360176422703124480?s=19
金沢戦勝利!!いやー、やばかった・・・。負けると思った・・・。
本当に垣田ありがとう!!
昇格に向けて、大きく勝ち点を伸ばすことができた。
そして、相変わらず渡井くんのタスクが凄すぎる。
そのほんの一例を述べる。
①半端ないプレス量
相手CBからSB迄まで追いかけ、西谷と囲い込み潰す 。
たまに、もう一枚のCBや相手キーパーのところからずっと追いかけてたりする。
②ネイマール張りのプレス回避
岩尾or小西が2CB間に降りて3バックを形成した際に、トップ下の位置から降りてきてパスをも
らう。そのままドリブルして相手のプレスを崩壊させる。
ネイマールかと思う。
③スローインのボールを収める
渡井くんは積極的にスローインのボールをもらう。
なぜなら、一番失わないから。
④守備を固める
本当にやばいときは、2ライン目のスペースを埋める。
例えば、後半49分の場面。
ネガティブトランジションの際に、小西のチェックを躱されてしまい、
岩尾は必死でスペースを埋めに行く。
危機を察した渡井は逆に岩尾の右側のスペースをカバーした。
ここまで献身的に守備ができて、アシスト・得点もできる選手は
J2に中々いないように思う。
渡井くん、来年J1に一緒に挑戦して羽ばたこうぜ!!
ポヤトス監督来日前後で、 ヴォルティスのドリブル数とパス数がどのよつに変化したのか調べてみた。 SPAIAのデータを参照した。緑:ポヤトス監督来日後。 対戦チーム ドリブル回数 パス数 大分 13 620 神戸 18 366 川崎 10 546 福岡 14 520 マリノス 9 ...