対松本山雅戦、我が徳島ヴォルティスはついにアルウィンでの勝利を収めることができた。
松本のチーム状況が明らかにヤバかったが、(失礼かもしれないが、降格するチームのような雰囲気だった)貴重な勝ち点3だ。
特に痺れたのが小西のニア上ズドンのシュートだった。
ニア上ズドンをよくやるイメージがあるのはシティのアグエロだ(例えばDAZNのこの動画の3:45くらい)。
ヴェルディのGKコーチの話を引用すると、上への反応は横への反応に比べ簡単ではないらしい。
どんどん技を身に着けている我らが7番。
さらなる活躍が楽しみだ。
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